台風来る来るって言ってるじゃないですか。
帰れないかもしれないじゃないですか。
それでも「とりあえず会社に行ってみる」
大変ですね。
その頃リオではオリンピック休暇をとっていた
リオの企業はオリンピック期間中休むところも多かったそうですが、日本人は真面目なので休みません!だって今日TOKYOは台風で命の危険が差し迫っても、みんな出勤してるんです、オリンピックぐらいじゃ休みません! #オリンピック
— ちこ@ミニマリストな投資家 (@ti__ko__) August 22, 2016
格差社会ですね。
経済的には東京の方が豊かでも、社会的にはリオの方が豊かなのかもしれませんね。
そういや私もそんなことしてた
考えてみれば私も社畜だった時に、比較的職場の近くにすんでいたので、大雨の時や雪の時に、同僚が遅れるかもしれないな〜と思って、覚悟して出勤していましたね。
むしろいつもより早く出勤して他の人のカバーができるようにしていました。
あ、遅れるかもしれないな〜ってだけで、今日は休むだろうな〜なんて思いませんでしたね。
社畜脳ですから。
実際、午後になってからでも何とか会社に辿りついて、部署のみんな一人一人に謝って回ってるとかありましたね。
こわっ
しかもですよ、私の部署はホワイトだったので上司は
「今日はもうこなくていいよ〜危ないから家にいなさい」
って言うのに(そういう上司は5時に家を出てまで会社に来ていましたがww)、それでも来るんです。
休めばいいのにね。
私なら喜んで休んでいたでしょうね。
少しだけ近くに住んでいたことを恨みました。
出勤や帰宅が大変になりそうなら、その日ぐらい休めばいいんですよ。
業務は他の人でまわせば良いし、一部インフラ系の仕事以外はそんな日に急に忙しくなることも少ないでしょうし。
自ら帰宅難民になるなんてなんてひどい社畜脳なんでしょうか
地震などで帰宅難民になったわけではなく、台風で交通機関の乱れが出るであろうと予想されているにもかかわらず、自分のところはきっと大丈夫だと思ったのか、それとも、帰宅難民になるのを覚悟してでも出勤したのかは知りませんが、そんな日は休める会社がいいですね。
でも東京都心にオフィスを構える会社なら、大多数が電車通勤だからそういうわけにもいかないんですかね。
東京ってやっぱり大変ですね。